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2025年 10月 6日　やることがたくさん

2025年 10月 4日　夢・志

2025年 10月 3日　秋だよー

2025年 9月 29日　定期テストとの向き合い方

こんにちは！

今日は、定期テストとの向き合い方についてお話しようと思います。私は受験期の定期テストとは慎重に向き合わなければいけないと感じています。例えば国語や英語で範囲や単元が決まっている長文は本気で向き合う必要があるのでしょうか？？(漢字とか単語・熟語とかはもちろん大事！！！) 汎用性の高い解き方を学ぶという目的があるのならとても良いと思いますが、その特定の文章やジャンルに関して詳しくなる必要って全くないですよね。

一方、数学や理科社会は定期テストの勉強をしたら100%受験に活かすことができます。私は日本史の定着度を確認するために定期テストを活用していたし、しっかり復習まで行っていました。私が日本史選択であったので日本史を例にするのですが、例えば試験範囲が江戸時代であったからといって試験直前に他の時代の勉強を何もしないというのも少し違います。定期テストの勉強と受験勉強とのバランスを取るということは受験勉強を成功させるためにとっても重要なことなんです。

また、常日頃、「これって受験に活かせるのかな・・・」と考えることも大切なのかなとは思います。自分流の定期テストとの向き合い方、ぜひ考えてみてください。

2025年 9月 28日　最後の秋、最後のチャンス！！

みなさん、こんにちは！影山です。

最近は久しぶりに学校が始まって、友達と感動の再会を果たす一方、規則正しい生活に戻り体が言うことを聞かない毎朝です。

今日のブログのテーマは、模試がない！？10月の過ごし方です。

みなさん驚かれた方もいると思います。10月模試がないんです。模試がないのがなぜそんなに怖いのかというとですね。模試は良くも悪くも人を変えます。成績が悪ければ、もっと努力をしなければならないという危機感を覚え、人はやる気が向上します。一方良ければ、慢心によって甘やかしてしまいます。そんな模試がないということは、先が見えずこのままの勉強で大丈夫なのか、何か変えずにで大丈夫なのかと。

そんな思いがよぎる10月、私は過去問と単ジャンを利用して今の現状を逐一確認するようにしていました。過去問では本番を見据えて、周りに人がいる自習室で本番同様の時間でスタートしたり、そこでやった過去問で見つけた苦手な単元を単ジャンでしらみつぶしにやってたりなどなど。単ジャンはレベルがあるので、人によっては何度もレベルに落ちて、気持ちが落ち込んだりする方もいるかもしれません。しかし、今のうちに下がったことを喜んでください！レベルが落ちるのは悪いことではありません。この先どんどん学校が忙しくなったり、本格的に受験が始まったりすると、自分の苦手な分野や単元を潰す時間やそもそも見つける時間がなくなります。それをできるのはこの今、この時期、最後の秋です！！このチャンスを単ジャンで知れたこと存分に喜んでください。そして這い上がってください。這い上がる度に調子乗ってきます。みなさんで調子乗っていきましょう(乗りすぎは注意です)