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2015年 4月 3日 受験期を振り返って
こんにちは!
担任助手の今野です!
今日は受験期を振り返って、とのことで、私の受験体験を話したいと思います。
まず東進に入った時期ですが、私は高1の春に入りました。
以前の自己紹介でも言ったことですが、私は小学校から立教女学院をエスカレーター式で上がってきて、大学も立教大学がついていました。
そこでなぜ東進に入ったのか。
単純に学校での成績が悪かったのもありますが、理系の道に行こうと志していたにとって立教大学は少しもの足りなさを感じ、受験しようと決めました。
当時の学力は下の中くらいで、入学テストでは英語の偏差値34をたたき出しました()
そんな中、東進で担任助手の方や同じ学年の子と仲良くなって、休みの日はシャッターが開く前に登校して、閉館ぎりぎりまで粘っていました。
受験生活を送る中で私が一番大事だと思ったことは「粘る」ということです。
実際集中力が切れたから、と言って家に帰る人がよくいますが、そこであと10分、1時間と粘ってみたらどうでしょうか?
案外勉強できるもんですよ(^o^)/
まあ受験本番で集中力が切れた、なんて言ってられないわけですしね。
皆、閉館まで粘りましょう!